Last updated 2024-04-24 更新者:片木美穂

これまでの卵巣がん体験者の会スマイリーの活動の記録(2019年3月まで)

団体名

卵巣がん体験者の会スマイリー

所在地

東京都

活動期間

2006年09月01日から2019年3月31日

役員

代表、世話人

活動の柱

(1) 医療上必要な医薬品が早く使えるよう制度改正等の働きかけを行う

(2) 患者力アップ

(3) 卵巣がんの啓発

活動の内容

東京卵巣がんフォーラム

勉強会(リンパ浮腫、運動、遺伝、緩和ケアなど)

おしゃべり会

相談支援

活動の実績

抗がん剤の早期承認を働きかけ国の医薬品承認のシステム改善に貢献。

公知の事実が認められた医薬品には保険適用が前倒しされるよう貢献。

卵巣がん治療に用いる以下の医薬品の早期承認に貢献した

「リポソーマルドキソルビシン(ドキシル)」

「ゲムシタビン(ジェムザール)」

「トポテカン(ハイカムチン)」

「エトポシド(ラステット、ペプシド)」

「ベバシズマブ(アバスチン)」

「パクリタキセル(タキソール)の毎週投与法」

「デカドロン」の剤型変更