これまでの卵巣がん体験者の会スマイリーの活動の記録(2019年3月まで)
団体名 | 卵巣がん体験者の会スマイリー |
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所在地 | 東京都 |
活動期間 | 2006年09月01日から2019年3月31日 |
役員 | 代表、世話人 |
活動の柱 | (1) 医療上必要な医薬品が早く使えるよう制度改正等の働きかけを行う (2) 患者力アップ (3) 卵巣がんの啓発 |
活動の内容 | 東京卵巣がんフォーラム 勉強会(リンパ浮腫、運動、遺伝、緩和ケアなど) おしゃべり会 相談支援 |
活動の実績 | 抗がん剤の早期承認を働きかけ国の医薬品承認のシステム改善に貢献。 公知の事実が認められた医薬品には保険適用が前倒しされるよう貢献。 卵巣がん治療に用いる以下の医薬品の早期承認に貢献した 「リポソーマルドキソルビシン(ドキシル)」 「ゲムシタビン(ジェムザール)」 「トポテカン(ハイカムチン)」 「エトポシド(ラステット、ペプシド)」 「ベバシズマブ(アバスチン)」 「パクリタキセル(タキソール)の毎週投与法」 「デカドロン」の剤型変更 |
会計報告
平成30年度(平成30年4月1日~平成31年3月31日)
平成29年度(平成29年4月1日~平成30年3月31日)
平成28年度(平成28年4月1日~平成29年3月31日)
平成27年度(平成27年4月1日~平成28年3月31日)
平成26年度(平成26年4月1日~平成27年3月31日)
平成25年度(平成25年4月1日~平成26年3月31日)
平成24年度(平成24年4月1日~平成25年3月31日)
平成23年度(平成23年4月1日~平成24年3月31日)
平成22年度(平成22年4月1日~平成23年3月31日)
平成21年度(平成21年4月1日~平成22年3月31日)
平成20年度(平成20年4月1日~平成21年3月31日)
平成19年度(平成19年4月1日~平成20年3月31日)
平成18年度(平成18年9月1日~平成19年3月31日)
利益相反報告
平成30年度利益相反のご報告
平成29年度利益相反のご報告
平成28年度利益相反のご報告
平成27年度利益相反のご報告
平成26年度利益相反のご報告
平成25年度利益相反のご報告
平成24年度利益相反のご報告
平成23年度利益相反のご報告
日本製薬工業協会「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」に沿い卵巣がん体験者の会スマイリーおよび代表者片木美穂に対しての利益相反について報告いたします。