卵巣がん体験者の会スマイリーについて

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症状

卵巣がんの症状は、胃腸障害などそれほど深刻でない病状と混同されることがよくあります。患者の大半は、病気がすでに進行していて治療がより困難な状態で卵巣がんの診断を受けます。卵巣がんをより早期に発見するには、家系の病歴(家族歴)はもちろん、リスク因子、徴候や症状を知っておくことが非常に重要です。
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卵巣がんについて誰もが知っておくべき5つのこと

  1. すべての女性に卵巣がんのリスクがあります。
  2. 卵巣がんの症状を意識していれば、卵巣がんをより治療しやすい早期に診断できる可能性があります。
  3. 早期の診断であれば、患者の生存率は大幅に改善します。
  4. 卵巣がんは、しばしば進行した段階で診断されます。
  5. 多くの女性は、子宮頸がん検診(パパニコロー検査)で、卵巣がんを発見できると誤解しています。

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リスク因子

卵巣がんは、世界の女性のがんで7番目に多いがんですが、最も重篤な婦人科がんです。
卵巣がんの約15%が、家族歴に関連するケースです。家族歴があるというのは、母方または父方の近親者(母親、姉妹、娘、祖母、孫、叔母、姪)で、50歳以前に乳がんを発症した人、あるいは年齢にかかわらず卵巣がんを発症した人がいる場合を指します。

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遺伝子検査とカウンセリング

卵巣がん、乳がん、またはその他に関連するがん の家族歴を持つ人は、遺伝子カウンセリングや遺伝子検査の対象になるかどうかについて、医師に相談してみるべきでしょう。

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予防

現在のところ、卵巣がんのリスクを減らす選択肢は二つあります。医師に相談してみると良いかもしれません。

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診断

現在のところ、卵巣がんには有効なスクリーニング検査がありません。
卵巣がんの症状や徴候がある場合、医師は以下の検査を行います。

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世界卵巣がんデーについて

わたしたちのメッセージ

わたしたちはみな生きていく中で愛する大切な女性がいます。母、娘、姉妹、友だちなどです。そして、世界中のすべての女性は卵巣がんを発症するリスクを負っています。卵巣がんはもっとも重篤な婦人科がんであり、世界中で年間14万人の命を奪っています。「世界卵巣がんデ―(World Ovarian Cancer Day)」は、卵巣がんについて世界中で啓発を促す、年に一度の特別な日です。わたしたちの愛する女性すべてに卵巣がんのことを知ってもらえるように、「世界卵巣がんデー」における世界的活動に参加しましょう。

世界卵巣がんデーについて

卵巣がんは婦人科がんの中で最も生存率の低いがんで、症状に気づかないために進行した段階で診断されることが世界で共通の特徴として挙げられます。
2013年5月8日、初の世界卵巣がんデーが設けられました。この日、世界中の卵巣がん支援団体がそれぞれのコミュニティーにおいて卵巣がんとその諸症状の啓発を行うために結束しました。卵巣がんに向き合って生きる女性や家族、友人のため、世界卵巣がんデーは、この疾患との闘いにおいて世界が一つに結束すべく連帯感をもたらすことに寄与してきました。そしてこれからも貢献し続けるでしょう。
世界卵巣がんデーは毎年5月8日に開催されます。

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私たち卵巣がん体験者の会スマイリーは、2013年5月8日の第1回から世界卵巣がんデーに参加しています。
またこのページは世界卵巣がんデー本部の許可を取得した上で、翻訳し情報提供しています。
翻訳に当たっては日本癌医療翻訳アソシエイツ(JAMT)に依頼し、医師の監修を受けた上で情報提供しています。
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