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ovarian cancer patients support group,SMILEY

スマイリー代表のつぶやき


市民公開講座「女性の健康のトータルサポートのために」

2018年04月14日

2018年4月14日13時から開催された東北医科薬科大学病院産婦人科主催、市民公開講座「女性の健康のトータルサポートのために」に参加しました。

卵巣がん体験者の会スマイリー代表片木のブログ

 

東北医科薬科大学病院は宮城県仙台市宮城野区にある新設の大学病院ですが、がんの治療にあたる渡部洋教授はじめ婦人科の先生方はこれまで多くの婦人科がん患者さんの治療や臨床研究をリードしてこられた先生たちが揃っており、看護師さんはじめ医療スタッフさんもとても熱心な病院です。
今回は、女性の健康に焦点をあてた幅広いテーマを扱う市民公開講座でしたが、多くの参加者のみなさんがとても真剣に耳を傾け、メモを取られていました。

私も、卵巣がん患者会の活動についてお話をさせていただきました。
簡単に私自身ががん患者であること、患者会ではたくさんの相談支援をしているけれども、そのなかでももっとも患者会がサポートしなきゃいけないことは、患者さんやご家族を孤独にしないで「病気になったことを同じ経験をした仲間に遠慮せずに話せる居場所」でありたいと思い活動を続けていること。
仲間の声に耳を傾け共感をして、自身も経験したことや不安や思いを話して、そして一人一人の思いが同じ病気と向き合う仲間の支えになる場、それが患者会なのではないかとお話しさせていただきました。

市民公開講座終了後は、東北医科薬科大学の婦人科の先生方や医療スタッフのみなさんと懇親会ということで、宮城の美味しい食べ物、お酒をいただきました。
なかでも、渡部先生オススメの「水煮肉片」は「辛い!おいしい!でも辛い!でもおいしい!」となんともいえない病みつきになる味でした。

医療スタッフのみなさんとは、患者さんを支えるためにどうしたらいいのか、接し方とか病棟のあり方、外来でのサポートについてなどたくさん話し合うことができました。
本当に素晴らしい時間をありがとうございました。


 


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